24歳だった夢見る女の子 得たものが多すぎた!

こんにちは。

40代後半の女性、経営者です。

私が高校生の頃、海外に興味を持っていたので大学は留学したいと考えていました。

でもそんな突拍子もないことは両親に許してもらえる訳もなく、説得する学力もなかったのですぐに諦めて親に言われるままに進学をし一流企業とよばれる会社に就職をしました。

就職してからも漠然と海外への憧れがあったのですが留学の為に勉強をする気力もそれにかかる費用もありませんでした。

そんなある日、本屋で偶然ワーキングホリデーの本を見つけ、語学学校、ホームステイ先の手配をしてくれる機関があり、初期費用も頑張って副業をすればなんとかなることを知りました。

しかしワーキングホリデー申し込みの締め切りまでに3か月ほどしかなかったのでなるべく高額なバイトを探しました。

私が選んだのはスナックのホステスでした。

水商売をしたことがなく、また噂やテレビドラマの影響でなんだか怖い気がして少しの間ものすごく悩みましたが、大先輩で自分の夢を叶えた方に相談すると、夢を実現させる為なら罪を犯すわけではないのだから思い切ってやってみたらと言われて面接を受け働き始めました。

日給(一日4時間程度)1万円で週に5日働いたので月に20万円程のお小遣いができそれを3か月すべて貯金をして海外生活の初期費用にあてることができました。

会社で仕事をした後にスナックで働くのはとても大変でした。

カウンター内で立ちっぱなし、お客様に喜んでいただけるよう一生懸命お話をし(その為に会社の休憩時間にたくさん新聞を読みました)カラオケのデュエットを何曲も歌い(その為に一人カラオケに行き歌を覚えたり練習をしました)お酒を飲んでお店の売り上げになるよう無理もしました。

二日酔いでの早起きは辛かったけど副業をしているからといって会社の仕事に支障が出てはいけないので熱いシャワーを浴びて目を覚ましました。

とにかく3か月の期限付きだったし夢の実現が目前だったのでなんとか乗り切りました。

副業をして後悔したことは一つもなく、むしろ良いことばかりでした。

お金が稼げたこと、知識と接客マナーが身についたこと、歌がうまくなったこと、人から見られることできれいになったこと(たぶん)。

これから副業を考えている方にはぜひとも水商売をお勧めします

ただ、これはどんな職業にもいえるのですが副業だからといって手を抜かない事です。

1円でもギャラが発生したらプロです。

そんな気持ちで本業も副業も取り組めたら仕事の楽しさがわかっていろんなことに挑戦できると思います。